君と一緒に便利な生活をするブログ:03月11日

13-02

最近は、
父も母親も外で働く、
いわゆる共稼ぎの家庭って全然珍しくありませんが…

おいらが息子の頃は、
パパが外へ働きに出て、母は家にいるという家庭が
多かったんですよね。
わたしの家もそういう家庭でした。

とは言っても
我が家は裕福な家庭ではありませんでしたから、
母は家で一生懸命内職に励んで、
家計の足しにしていました。

このころから、
世間で「鍵っ子」と言う言葉が
よく使われるようになってきたようです。

お母さんも外へ働きに出る家庭が
増え始めてきていたんですね。

そのため、
家の鍵を持ち歩かなくてはならない
子どもが多くなり始めていました。
このようなお子さんが「鍵っ子」と呼ばれていたんです。

わたくしが通っていたクラスにも、
鍵っ子が何人かいました。

今は週休二日が当たり前で、
土曜日も日曜日も学校はお休みですが…

当時土曜日は、小学校は休みではなく、
午前中だけ授業があったんですよ!

しかし、給食はありませんでした。
当然ながら鍵っ子は、
14時食をどうにかして確保しなくてはなりませんでした。

多くの鍵っ子がどのようにしてこの問題を解決していたかは、
オレは知りません。

わしのお母さんは、そんな鍵っ子である仲間を
家に連れて来るように言いました。

ミーは、母の言うとおりに、
土曜日には鍵っ子を連れて家へ帰りました。

母親は、
友人の分の午後食も用意してくれていました。
おいらと鍵っ子である友達は、仲良く同じ11時ごはんを食べました。

昼ごはんを食べ終えると…
おいらと友達は、
友人の母が帰ってくるまで
思う存分遊べたのでした。

僕は、そんな土曜日の午後が
たまらなく好きでした。

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