君と一緒に便利な生活をするブログ:02月24日

13-06

10時の通勤では
渋滞した道路の信号待ちに邪魔されることがありますが、
おかげで、
道沿いにある会社での始業風景を眺められたりします。

皆で体操をしている会社がありました。
夏休みのお子さんたちの体操と同じで、
父たちも全く迫力不足です。

腕のひじが曲がったままで、全然伸びていません。
見ていて楽しさが伝わって来ないのは、なぜでしょう?

まじめに体操をしたからといって
どうなるものでもないという気持ちが見えるからでしょう。

自分にする気がないから、
自分のからだもしゃきっとさせられません。

他人に言われてすることや
一般的にした方が良いと言われることには、
人は消極的あるいはネガティブな反応をするものです。

一方で
自分がしようと決めたことには邁進できます。

お子様は親の言うようには育たず、
父母がするように育つと言われています。

子どもだって両親から言われることは嫌なはずです。
娘も自分で決めたいのです。

子どもは父母の後ろ姿の中から
自分の好きなものを自分で選び取ってまねをします。

体操も父親が楽しそうにして見せれば、
息子は自分も楽しくなろうとまねをするはずです。

父親の仕事ぶりが楽しくないのは、
お子さんにとって
将来を暗くする教えになってしまいます。

楽しくなる方法は、
自分が選ぶという手法でものごとを見直すことです。

させられることは疲れますが、しようとすることは疲れません。
たとえしなければならないことでも、
自分に対する期待を見つけることができれば、
楽しくなるはずです。

やる気の無い7時の体操を眺めながら、
「させられる世界からの脱出」が
親父の後ろ姿だと気づきました。

須野裕の案内
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