君と一緒に便利な生活をするブログ:02月04日

13-09

俺は小さい頃から、
ママからずっと相談をされていました。

今にして思うと、
幼いボクに相談をしていたわけではなかったんですよね。

小学校にあがるかあがらないかのお子様に、
夫婦関係がなぜうまくいかないのかなんて、
聞いても実際には分かりませんものね…

ただ、聞いてくれる人が欲しかっただけかもしれませんね。
あたくしはその度ごとに、
必死になって励ますことを考えたのですけどね…

おいらの目から見た母の歴史は
肉体の不調の繰り返しと
苦労の繰り返しであったように思います。

実家に
たくさんの問題が内包していることを知りつつも
実家を離れ仕事に専念していた
30代初めの夏が過ぎようとしている晩のことでした。

いつものように、
夕方遅くまで友達との
電話でのお喋りを終えたおれは、
次の日の出張に備え、ユニットバスにたまにはお湯をたっぷり溜めて
浸かろうとしていたときの事です。

突然!
何かに押しつぶされそうな
からだ全身の痛みにのた打ち回ることになりました。

60分程すぎ、
なんのことだったのかも分からぬままに
全ての痛みが消え床につくことができました。

午前中寝坊のおれなのに
翌朝方はいやに早くに目覚めたことを覚えています。

21時以外はあまり鳴ることがない固定電話が鳴り、
母親が交通事故で救命救急センターに運ばれたことを知りました。

損傷の大きかった部位から順番に
整形外科、呼吸器外科、脳外科のドクターが次々に到着…
処置と説明をほぼ同時進行で続けてくださり、九死に一生を得たお母さん。
数年のリハビリと、入院生活を終え自宅にて療養を続けている母親。

まさかとは思いましたが、
その後も胃に癌が見つかり胃も摘出し、
ママは今、抗がん剤の治療を受けています。

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